リュックだけで旅するようになって
荷物がどんどん減っていきました。
こんな悩みありませんか?
- 荷物を減らしたい
- いつも荷物が多い
- リュックだけで旅したい
今回は、【グッズ編】です。
パッキングアイテムをまとめてみました。
少しでも参考になればうれしいです。
旅行でも普段使いのリュックでシンプルが一番良い

25Lくらい。この大きさで問題なし。
パッキングでかさばるのって、スキンケア、コスメ、洋服たち。
これらを工夫すればパッキングも少なくすみます。
美容系は何でもよいわけではないので
全部いつものを持っていきます。
パッキングアイテム10選
Number1:液体系は、お弁当の調味料を入れる「タレビン」

お弁当の調味料で使用する「タレビン」これが一番使えるアイテム。スキンケア用の小分けのボトルって液漏れが多かった。
また、同じ容器を再利用するのが不衛生に感じてしまいました。タレビンの注ぎ口が大きいものが入れやすくておすすめ。
マイボトルを洗う用に食器用洗剤も持っていきます。
- 液体系をいれる(スキンケア、食器用洗剤)
- よく旅行行くので資材屋で業務用を購入してる
Number2:クリーム系は、「コンタクトケース」へ入れる

日焼け止めやハンドクリームなどのクリーム系は、コンタクトケースに入れるとコンパクトです。
- クリーム系をいれる
- 保湿は多めに持っていっても困らない
Number3:フェイスパウダーは「メイクスポンジ」につける

パウダーファンデーションやフェイスパウダーは、宿泊数が少ない時にスポンジの両面に多めにつけて持っていきます。
- メイクブラシ不要
- 使用する量だけ持っていける
- 荷物を減らせる
Number4:用途別にまとめられる「ジップロック」


ジップロックが好きでいろんな大きさもっています。ニトリとカインズホームが可愛いくて安いのでよく購入します。
- 用途別にまとめる
- 手洗いで洗濯するときに使用する
- 食品を保存
Number5:スキンケア一式は「タッパー」へ入れる

ポーチだと物がどこにあるか探す手間あり。
水に濡れても洗える、液漏れしてもOK。
管理しやすいのが特徴です。
大きめのタッパーがあれば、スナック菓子とかもつぶれずに持ってこれる。
- スキンケア一式入れる
- ガジェット系や小物のを入れる
- つぶれると困るものを保護する
Number6:無印良品の「たためる巾着袋」がコンパクトで良い


荷物が増えた時やまとめる用。小さくて使いやすい。
3つもってます。
- 小物をまとめる
- ナイロンで軽くてかさばらない
Number7:「洗濯ネット」は、下着の目隠しにもなるし洗えるのが良い

圧縮袋を使うほど、服は持っていかないです。ホテルで
手洗いで洗濯します。
- 下着が目隠しになる
- 洋服を入れる
- 旅先で洗濯機使用するときにも使える
- 汚れてもOK
Number8:いろんな用途がある「エコバック」は、複数持っていく
- エコバック
-
2個以上あると良いです。
- 買物したものを入れる
- 大浴場に行くときに服を入れる
- ホテルに置いておく荷物をまとめる
- チャック付きの折りたたみバック
-
海外旅行のときは、盗難防止でチャック付きが良い。荷物増えてもお土産入れて帰国。
大きいキャリーバックが不要です。- 荷物が増えた時のサブバック
- キャリーバックは不要
- お土産たくさん購入した時は宅配便で自宅へ送る
Number9:お土産のパッキングで便利な「保冷バック」

韓国のキムチが好きすぎてお土産用に使ってます。
やっぱ本場の味には勝てない。飛行機の際は、機内へすべて荷物を持っていきますが、キムチは機内に持っていけないので。保冷バックに入れてこれだけ預ける。冷えピタは、保冷剤代わりになりますよ。
あと、石垣島のジャングルクルーズのツアーに参加したとき寒すぎてレジャーシートみたく敷いて寒さをしのいだ良い思い出。
- 割れ物や冷蔵品のパッキング
- レジャーシートとして
Number10:意外と便利な「サランラップ」

スキンケアのボトルのフタの下にラップすると密閉されて液漏れ防止できます。飛行機乗るときは、気圧で心配なのでラップします。
- スキンケアの液漏れ防止
- 食品の食べかけ保存
- パッキングで使える
行きより、帰りの方が荷物が軽くなる。
スキンケアサンプルは、旅行用にとっておく

肌弱いのでいつも使用しているスキンケアを持参しますが
あると便利なのがサンプルですね。
- クレンジング
- 化粧水
- 乳液
- シャンプー&リンス
捨てる予定の服やハンカチ、ハブラシを持っていく

毛玉があったり、服がヨレてしまって、あきらかに着るのは恥ずかしいかなってレベルの服を捨てずにとっておいて旅行の時に持っていきます。海外では、高価な服着てると目立つし、ぼったくられるので、現地に住んでます風のオーラを出す。
- 捨てる予定の物を持っていく
- ボロボロの服だから捨てても問題なし
こちらの記事も参考にしてみてね



まとめ:パッキングアイテムを工夫して身軽に旅しよう。
100円ショップで購入できるものが多いです。
荷物が少なすぎてびっくりされますが、全然困らないです。
- 使用する分だけ持っていく
- ビニールやナイロンで軽量化
- 汚れても洗える素材か、使い捨てが良い
ぜひ、試してみてください。